ボンボニエールって何、中身は?葉っぱと花は何?宮中茶会のお土産

ボンボニエールってなに?

 

宮中茶会に招かれた人が

お土産にもらっていた

ボンボニエール。

 

テレビで紹介されてたけど

なんだろう?

 

調べてみました!

 

スポンサーリンク

ボンボニエールって何?

ボンボニエールっていうのは

ボンボン(糖衣菓子、砂糖菓子)を

入れる菓子器。

 

ヨーロッパでは子供の誕生や結婚などの慶事に際して砂糖菓子が贈られることが多いそうです。

 

菓子器にも記念品としての性格が生じて、

装飾性の高いものが生み出されたのがきっかけ。

 

またここから、お祝いに贈られる小物をボンボニエールというようになった。

 

日本では、近代以降、宮中の宴会の記念品(引出物)

として配布されているのがボンボニエール。

 

ボンボニエールの中身は?

宮中茶会でのお土産のボンボニエールには、金平糖が入っていました。

 

金平糖は、最上級のやつらしいですよ。

 

京都で作りている金平糖です。

 

大きさは、とても小さく、グッディ主演者も、金平糖の小ささに、驚いていました。

宮中茶会のボンボニエールの絵は何?葉っぱはなに?

 

今回のボンボニエールは銀製品だそうですよ。

 

下の葉っぱは、菊の葉っぱです。

 

ボンボニエールの画像、写真

いろいろなボンボニエールの画像や写真を集めてみました。

 

 

ボンボニエールって何、中身は?葉っぱと花は何?宮中茶会のお土産!まとめ

ボンボニエールは、砂糖菓子を入れる菓子器のことでした。

 

今回の宮中茶会では、ボンボニエールには金平糖が

入っていました。

 

ボンボニエールは、銀製で菊の紋章と葉っぱが

描かれていました。

 

 

気になるネタ
スポンサーリンク
元保育士の子育てをハッピーにする方法

コメント