やけど跡を消す方法!湿潤療法の詳しい治療法

やけど

やけど跡を消す方法を紹介します。

 

うちの長男さんは、なんと2回もやけどしたんですよ!

 

しかも、同じ場所をやけどしたんです。

その2回も熱傷Ⅱ度のやけどした跡が今は消えているんです。

 

今日は、そのやけどしたときの皮膚科での処置を紹介します。

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やけどは、湿潤療法で治療しました

その皮膚科は、いろいろな研究会などに参加して日々勉強しているような女医さんでした。

 

以前も、長男が縫った怪我(また書きますね。。)をしたときに、別の外科でいい加減縫われた汚い傷跡をすごい目立たなくなるほど処置してくれた先生だったので、私は信頼していました。

 

なので、その先生がやけどには、湿潤療法が綺麗に治ると説明してくれたので、信じてやけど治療をしてもらうことにしました。

 

https://mamakosodate.com/2016-11-28-post-154/

 

自分の子どものコトなので、しっかり考えて、自分で納得して湿潤療法を選びました。

湿潤療法については、賛否両論で皮膚科医の中でも考え方はいろいろです。

 

私は、その先生を信頼していたので、なるべくやけどの跡が残らないよう治療をお願いしました。

 

やけどで1回目に皮膚科に連れて行ったときの処置

まず、1回目にやけどをしたときが夜中だったので、救急で行った病院での処置について説明しました。

 

救急では、濡れガーゼをして包帯を巻いてくれたので、それを伝えたら、

『濡れガーゼだけですか・・・』と微妙な反応。

 

どういう処置だったら良かったのか聞いてみたら『夜中ずっと冷やしていた方がよかった』と言われました。

 

時間差でゆっくり、皮膚の中にやけどがしんとう?熱が伝わるから冷やして、やけどはとにかく冷やすことを言われました。

 

24時間ぐらい冷やす方がいいらしい。

やけどの湿潤療法の治療法

湿潤療法で治療してくれたんですが、具体的には、どんな治療をしてくれたか紹介します。

 

やけどしたところをじっくり見てくれて『Ⅱ度の熱傷でひどいところと軽いところがある』そう言われました。

 

軽いところは、跡は残らないだろうけど、ひどいところは、どうかな?っといった感じで言われました。

 

これからの治療にかかっていると言われました。

私は、できるだけのことは、しようと思いました。

 

軽いやけどのところには、テラ・コートリルという軟膏を塗ってくれました。

抗菌作用があり、感染症を防いでくれるよう。

 

やけどがひどいところには、デュオアクティブというシートのようなものを貼ってくれて2日に1回は皮膚科に通い経過を観察しました。


これです。

 

調べたらみなさんがなじみのある、傷パワーパッドと同じ役割をしてくれます。

これねこれ。これは、湿潤療法なんですよ!

けっこう浸透してきている治療法ですよね!!

 

皮膚科には、2日に1度は通院して、傷を診てもらい、またデュオアクティブを貼ってもらうというのを繰り返しました。

上皮化するまで

やけどの傷を残さない為にも、やけどにはいかに早く上皮化できるかにかかっているそうです。

 

上皮化とは、新しい皮膚ができることをいいます。

 

デュオアクティブやキズパワーパッドは、かさぶたの変わりをして早く傷口が上皮化できるんです。

 

擦り傷くらいなら、傷口を流水で流してキズパワーパッドを貼っておけば3日ほどで綺麗になおるんですよー

 

うちの子どもの場合、 Ⅱ度の熱傷で軽いほうと、ひどいほうがありましたが、ひどいほうには、水ぶくれができました。

 

絶対に破ってはダメと言われていました。

 

水ぶくれが剥がれたあとは、白っぽくなっていました。

 

白っぽくなっているところが、やけどがひどいところだよと教えてもらいました。

 

結局、Ⅱ度の熱傷の軽い方は、2週間で上皮化。

ひどい方は、3週間かかりました。

 

それまで、ひたすら2日に1度の通院をして、傷口をみてもらい、デュオアクティブを貼ってもらっていました。

やけどの傷口が上皮化してからは

やけどが上皮化してからは、ホームケアになります。

 

しかし、この上皮化のあとを気をつけなければ、やけどの跡は残ってしまいます(T_T)

 

それだけは、イヤだ!!と皮膚科の先生にどうしたらいいか聞いてきました!

上皮化あとのホームケアでやけど跡が残るか決まる!

まず、上皮化した皮膚ってのは、新しい皮膚だから弱いんですよね。

 

だから気をつけることは3つ!

  • 日焼けをしない
  • 乾燥させない
  • 摩擦をさける

これだけなんですが、思ったより大変です。

 

うちの子どものやけどは、腕の内側の皮膚が弱いところでした。

 

だからよけいに跡に残るかもと言われていました。

 

やけどしたのは、冬だったので日焼けは、そんなには気にしなくても良かったんですが摩擦を避けるようにするのは、気を使いました。

 

服の脱ぎ着とかでもキツい服なら摩擦になります。

 

なので私は、リストバンドをずっとさせていました。

 

最近は、100均でもリストバンドを売っているのでそれを何枚か購入しました。

 

日焼けも避けれるし、摩擦も避けれるしとけっこう良かったですよ。

 

幼稚園にいるときも、先生にわけを話してずっとリストバンドをさせていました。

 

そして、先生にもう1つ、やけど跡を残さないためにいいですよと勧められたらものがあります。

やけどの傷口に、メピフォームを勧められた

メピフォームってなに?ですよね?私も初めて聞きました。こんなやつです。

これを貼ってリストバンドをしていました。

 

傷跡に優しくて、乾燥も防げて、摩擦も避けれますし、その上からリストバンドをしていたので日焼けもしません。

 

多分メピフォームだけでも、日焼け防げますよね。

 

これを貼っていてなにか皮膚が盛り上がったり、ケロイドみたいになったりしたら見せてくださいね。と皮膚科でメピフォームを出してもらい、毎日貼っていました。

 

これ繰り返し貼れるから、無くしたりしなければ基本的には、ずっと使えるみたい。

 

私も2枚もらいましたが、1枚しか使いませんでした。今でも大事にとってあります。

 

うちの子は、とくに異常もなく、メピフォーム貼ってました。

 

ずっと皮膚は、白っぽい状態が続きました。

 

1ヶ月ごとに経過観察で皮膚科に連れて行き様子を診てもらいました。

 

とくに、ケロイドのようにもならずきれいな状態とは、言われましたが、お風呂に入って温まると赤くなったり、白っぽくなったりしていました。

 

半年たったころには、夏がやってくる!日焼け、どうしようかな?幼稚園のプールも泥んこ遊びもあるしなぁーと悩んでたらいいもの発見!

 

やけどのあとの日焼け対策ならこれ!

これです!これは、本当にオススメですよ!エアウォールってやつです!

 

これ、透明なフィルムなのに、97%の紫外線をカットできるんです!

 

エアウォールってのは、こんなやつです。

私は、これをやけどあとに貼って、子どもに泥んこ遊びをさせたり、プールをさせたりしましたよ。

 

防水だから、剥がれにくいので、子どももみんなと一緒にプールができていて、楽しそうでしたよ。

 

やけどして、すぐには無理かもしれませんが3ヶ月たった傷跡には、大丈夫だと思われます。

 

日焼けは、1年ぐらいは、気をつけた方がいいと言われたので、1年は、気をつけましたね。

 

これが幼稚園年中のころでした、1年生になった夏には、日焼け止めも塗らずにプールしてましたよ。

 

やけどの傷跡は、どうなった?

今は小学生2年生ですが、傷跡は、全然気にならなくなりました!言われても分からないくらいです。

 

でも、Ⅱ度の熱傷のひどい方だったから、放っておいたら、ケロイドみたいになったり、やけどあとが残っていたかもしれません。

 

子どもが小さかったので、親の責任だと言われたこともあるし、かわいい我が子に傷跡を残したくない思いで病院にも通い続け、ホームケアにも気をつけて、ネットでも調べまくりました。

 

私の調べた結果、そして今のやけどの傷跡をみて、やけどには、この治療法が一番ではないかと確信してます。

 

しかし、やけどをしたら、一番に冷やして信頼できる皮膚科にかかることをオススメします。

 

やけどで悩んでいる親御さんの参考になったら嬉しいです。

やけど跡を消す方法まとめ

まずは、やけどをしたときはとにかく冷やすこと

子どもがやけどしたって時には、すぐに流水で冷やします。とにかく冷やします。

 

湿潤療法をしている皮膚科か形成外科へ

そして、昼間ならすぐに皮膚科へ。

行くなら湿潤療法をしている皮膚科か形成外科へ。

 

あとは先生におまかせしましょう。やけどは、1日おきに通院したりしますが、めんどくさいですが、頑張って通いましょう。

上皮化したらホームケア

上皮化したら、ホームケアが大事になります。

・摩擦

・乾燥

・日焼け

この3つに気を付けましょう。

乾燥には気を付けよう

傷跡を消したいなら乾燥に注意しましょう。

ワセリンなどを塗り、傷の経過を見ましょう。

アットノンは、根気が必要

アットノンなどの市販の薬を塗るのは、根気が必要です。

 

すぐに傷跡は消えるということはありませんが、1年後にはなんらかの効果があるかもしれません。

 

皮膚科などの専門医に相談したら、いい薬をだしてくれることもあります。

 

私は、とにかく、やけど跡の残さないためには、湿潤療法をしている皮膚科か形成外科に行くことをお勧めします。

 

 

 

 

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