o+12のアメリカ式産み分け方法のやり方

産み分け

o+12の産み分け方法って知っていますか?

 

きっと聞いたことがない人がほとんどだと思います・・・・

2人目から自己流産み分けをしていた私も知らなかったんですよ。

 

私は、今は、男の子2人のママしてるんだけどね。

 

できたら両方の性別の子どもを育ててみたいなって思いがずっとあって・・・

 

3人目がほしいなって思っているんだけど、できるなら女の子がいいなって思いから、産み分けを調べています。

 

o+12法があるって知ってちょっと衝撃だったんで、シェアします♪

 

スポンサーリンク

o+12法ってなに?

産み分けの話だから、産み分けの方法になるんだけどね。

 

o+12法は、アメリカでは主流だと言われている産み分け方法なんです。

 

O+12法とは?

・排卵12時間後に性交をする

 

これは、実際に男の子お母さんが女の子がほしくて、排卵日3日~5日前に産み分けをしたけど、すべての子どもが男の子だったんです。

 

排卵日前に性交していましたが、男の子が6人続きました。

 

しかし、排卵のあとの妊娠で、女の子が産まれたのがきっかけで、このo+12法というのができたんです。

 

o+12法の詳しいやり方

・射精は1週間ほどせず、貯めておく。古い精子はいなくなるので、結局女の子ができる精子だけ生き延びる

・排卵から8時間~20時間の間に性交をする。

 

精子を貯めておくと、男の子精子は寿命が短いために亡くなるんですね。

 

O+12法の産み分け成功する?

これは、アメリカで主流の産み分けの方法になります。

 

日本では、知られていないというか、排卵日2日前が主流ですよね。シャトルズ理論ってやつ。

 

だから、アメリカでの調査になりますが、産み分け成功率は90%だったそうです。

o+12法をもっと詳しく

このo+12というのは、排卵12時間後にするといいってこと。

 

でも、排卵した時間までを確定するのはかなり難しいですよね。

 

だから、排卵から8時間~20時間を目安にすると狙いやすいですよね。

 

排卵日を特定できる?

排卵日を特定するのは難しいですが、基礎体温、頸管粘液、頸部位置 、唾液、排卵検査薬などで特定することはできます。

 

排卵前は、のびるおりものがでて、排卵すると卵白のようなベタベタしたおりものに変化します。

 

排卵日は、アルカリ性ですが、排卵後はphは下がり、酸性に傾きます。

 

子宮の入り口は、柔らかく、高い位置になります。

 

そして、排卵痛があれば、確実に今排卵したと分かります。排卵日ちかくは、お腹の痛みに敏感になることをお勧めします。

 

しかし、排卵前に痛みを伴う人もいれば、排卵後に痛みを伴う人もいます。

 

そこは、基礎体温やおりもの、排卵検査薬などをとり、データをとりましょう。

 

いきなり、本番は難しいので、トライ前からデータを取っておいて、自分の体、排卵を知ることから始めましょう。

 

参考:http://www.ingender.com/Gender-Swaying/O-Plus-12.aspx

スポンサーリンク

日本ではシャトルズ理論が有名

シャトルズ理論って?

日本で有名な産み分けのやり方はシャトルズ理論になります。

 

シャトルズ理論

・排卵日2日前に性交をする

・精子を新しくするために2日おきに射精して薄め作業をしておく

・性交は、あっさり手前で射精をする

 

シャトルズ理論では、精子は薄め作業をした方がいいんです。

 

最初から男の子精子の方が数が多いので、その男の子の精子の数を減らすために薄め作業をするというわけ。

 

でも、女の子も精子も減るよなーって思うこともあったりするけどね。

 

そして、排卵日2日前に性交するのがシャトルズ理論。

 

排卵日は膣内がアルカリ性に傾くんです。

アルカリ性は男の子精子が元気になる。

逆に酸性だと男の精子は弱ります。

 

そして、女の子精子はアルカリ性に弱く、酸性に強いんです。

 

つまり、つまりね!

 

排卵日だと膣内はアルカリ性だけど、排卵日2日前は、酸性ってわけ。

 

でも、これは、個人差があって、膣内の環境って人そろぞれ違うのね。

 

だから、排卵日2日前だから絶対酸性ってわけでもないの・・・

 

それを調べたい方は・・・

リトマス紙がお勧め^^

 

綿棒で膣内の粘液をとって、そのリトマス紙でphが調べられるんです。

 

色によって酸性かアルカリ性かわかります^^

 

そして、アルカリ性でも大丈夫、膣内を酸性にしてくれるピンクゼリーがあるんです。

 

いろいろ、産み分けゼリーはあるけど、一番酸性だったのは、ジェンビーのピンクゼリーでした。

ピンクゼリー公式サイト↓

性交は、あっさりにします。

女性が感じるとアルカリ性の粘液がでるんです。

 

なので、女の子がほしいなら女性は感じてはいけません。

 

そして、最後は手前に射精してもらいます。

それは、精子のスピードが関係しています。

 

男の子精子は、とても泳ぐのが早いんです、でも短命

女の子精子は、ゆっくりですが、長生き。

 

なので、女の子精子が有利になるように、手前にだしてもらい、大好きな酸性の中グイグイ泳いでもらおうってわけ。

 

男の子精子は、酸性が苦手だから、動きがにぶくなるからね、だからなるべく手前に射精してもらいます。

o+12のアメリカ式産み分け方法のまとめ

女の子の産み分けで日本で有名なのは、シャトルズ理論ですが、アメリカで主流なのはo+12法。

 

どっちがいいのか。どっちが成功率が高いのか。じっくりねっとり調べています。

 

分かり次第アップします♪

 

 

 

 

産み分け
スポンサーリンク
元保育士の子育てをハッピーにする方法

コメント