カンニングの竹山の白血病で亡くなった相方って誰?
池江璃花子が白血病になったと発表して、
それに対して竹山がコメントを出した。
カンニング竹山の相方は誰?
カンニング竹山の相方は、中島忠幸。
ぜんぜんわらえないよ。竹山ひとりでがんばってるね。カンニングって名乗ってるの相方の家にもお金入るようになんだってーすてきだね。 pic.twitter.com/k0lxTT6wbB
— 真未 (@rinngo0616) 2014年7月29日
この方です。
カンニング竹山の相方中島忠幸の白血病の経緯
2004年12月から病気療養を理由に休業する。
2005年1月 急性リンパ白血病の治療中であることを公表
2006年1月 臍帯血移植を受けて良い方向に向かっているとも
伝えられたが、ウイルス性肺炎の併発する
2006年12月 亡くなる
ドナーが見つかっていたが、ドナーが風邪をひいてしまい、移植ができなくなり、その後に中島も風邪をひき、肺炎を併発。
それが原因で亡くなってしまう。
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カンニング竹山の相方「中島忠幸」が公表から亡くなるまでの期間
2005年1月に中島忠幸は急性リンパ白血病であることを公表しているが、2004年12月には病気を理由に休業。
亡くなったのが、2006年12月に亡くなった。
公表から亡くなるまでの期間として、2年となる。
亡くなった中島の年は、35歳だった。
カンニング竹山の相方「中島忠幸」最後のテレビ出演は?
カンニング竹山の相方「中島忠幸」の最後のテレビ出演は、カンニング竹山が突然携帯で中島に電話をかけた『エンタの神様』が声のみの最後のテレビ出演になった。
まだ白血病だと公表される前の病気のために相方が休業していないときの竹山。
今見ると、泣けますね。子の頃の竹山は、白血病だということは知っていただろう。
カンニング竹山の白血病で亡くなった相方って誰?まとめ
カンニング竹山の白血病で亡くなった相方は、中島忠幸。
白血病を公表して2年で亡くなった。
亡くなった年は、35歳だった。
カンニング竹山は、今でもカンニングというコンビ名を使い続け、中島の遺族に給料の半分を払っている。
相方思いのとても優しい方んですね。
芸風からは、なかなか分からないですけど、尊敬します。
池江璃花子さんは、ぜひ、完治して復帰してもらいたいですね。
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