マツコの知らない世界に中国茶にはまっている風吹ジュンが登場(12月18日)
人生で初めての味…気になる。https://t.co/01O42FVJGy
— マツユキ@タンソニスト (@m_songxue) 2018年12月17日
風吹ジュンがマツコにお勧めする中国茶3選
杭州 梅家塢龍井(めいじゃーうーろんじん)
ほのかな甘みがあって、渋みが少ないお茶。
緑茶によく似ているのに日本人も好みの味。
中国のお茶は、味が変わりにくいことから、茶葉を入れたままタンブラーなどで持ち歩くのにもいいそうです。
潮州市 鳳凰単叢(ほうおうたんそう)
このお茶はウーロン茶の一種になります。
マスカットのようなフルーティーな香りがして、甘みが凝縮されたようなお茶になります。
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雲南省 千年紅茶
風吹ジュンさんが15年待ってやっと出会えた幻のお茶。
マツコさんも大絶賛したお茶です。
通販でもなかなか流通していないようです。
風吹ジュンが紹介した人生初めての味がすると感動した中国茶は?
お茶とはとても奥が深く、ひと摘みの茶葉でも、20杯の味の変化を楽しめる中国茶もあるよう。
15年待ってやっと出会えた幻の中国茶をマツコと味わい、マツコも『人生で初めての味がする』と大感動。
そのお茶とは?
雲南省 千年紅茶
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風吹ジュンの中国茶との出会い
子育てがひと段落した50代のある日にたまたま入った中国茶専門店が、中国茶の初めての出会いだった。
今までに味わったことのないおいしさに感動して、中国茶の魅力にはまった。
風吹ジュンのwiki風プロフ
本名:川添 麗子(かわぞえ れいこ)
生年月日:1952年5月12日
出身地:富山県婦負群八尾町(現富山市八尾町)
出身校:京都市立花山中学校
年齢:66歳(2018年現在)
身長:157センチ
血液型:B型
配偶者:川添 象郎(1981年ー1992年)
子供:2人
両親は、京大卒の高校教師。しかし、小学校5年生の時に、両親は離婚。その後、中学2年生の頃、母親の育児放棄にあい、兄と京都へ移る。暮らしはとても貧しいものだった。
京都市立日吉ヶ丘高等学校の美術科を受験し、1次は合格したものの、2次試験の当日に母親の再婚を知らされ、受験を放棄した。
18歳で上京し、高級クラブなどで働き、1971年にクラブで働いているときにスカウトされる。
1973年に初代ユニチカマスコットガールに選ばれ、ディヴィッド・ハミルトン撮影によるポスターでマスメディアにでる
1974年には、歌手デビュー、1975年に女優デビューをする。
1981年に川添象郎と結婚して、1男1女の子どもができるが、1992年に離婚する。
今回の打ち合わせで、
担当して頂いた方。【風吹ジュン】さんが若い時の様な、
素敵な方です…(*´ω`*)。真っ直ぐ目を見れない!…(´▽`;)ゞ。 pic.twitter.com/nDe59HZNLV
— かっとん (@RC46A2) 2018年12月14日
若い頃の風吹ジュン。とってもおキレイ。
風吹ジュン生誕祭 pic.twitter.com/m7Aq2YUWKN
— 里芋☆こわれ地蔵 (@satoimo23) 2018年5月12日
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